SEOについて

昨日、今日と、底値拾いを狙っていました。しかし、株価は遥か彼方に上昇してしまいました。まだまだ修行が足りません。

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さて、今日はSEOについてです。

先月から当サイトに検索エンジンから多くのアクセスがあります。本当にありがたい事です。

最近、サイト運営において、検索エンジン対策は、サイト内容の充実の次に重要だと再認識しました。

調べてみると、検索サイトの1～40位ぐらいまでのヒットから来る方がほとんどです。よって、アクセスを増やすには、多くのキーワードで検索サイトの上位にいかにヒットさせるかがポイントになってきます。

SEO（Serch Engine Opimization）対策の方法を学ぶに、お勧めの本がありますので、是非参考にしてください。「検索にガンガンヒットするホームページの作り方」

私の経験上、効果があった対策は、①相互リンク　②サイト内ディレクトリ階層化です。

①相互リンクとは、他のサイトとリンクを交換し合うものです。多くのリンクをもらえれば、「リンクポプピュラリティ」が上昇します。リンクポプピュラリティが上がれば、上位表示しやすくなります。

相互リンクをしてくださった、各サイトの管理者の皆様、

本当にありがとうございます！！

もう一つ②サイト内ディレクトリ階層化は、TOPのindexページに各ページを全部ぶら下げるのではなく、サブページを作って、サイトを階層化することです。各ページも階層が深くなるにしたがって、詳細な内容になるようにします。

これにより、サイトの内容が検索エンジンにわかりやすくなるのです。人が見ても、そのほうが分かりやすいですよね。

あと私はあまり気にしていなかったのですが、各ページごとにマウントするキーワードを決めることも重要です。

各ページ内の各単語の出現回数が多い単語がマウントされます。マウントできるキーワードは高々2～3語/ページらしいので、サイト内の言葉を上手く調整する必要があります。

実は、サイト内ディレクトリ階層化は、キーワードをマウントする際に有効です。内容が広いページでは、トップページが一つだと、一つのページに数多くのキーワードをマウントしたくなります。しかし、それは不可能です。サブページを作ったほうが、ページごとにキーワードをマウントできるため、効率的です。
　
各ページの各単語の出現数は、SEO 検索エンジン最適化のキーワード出現頻度解析で調べられます。自分のページだけでなく、他のページの解析もして見ましょう。どのようなキーワードがマウントされているかが分かります！
　
私も新サイトを作る際は、初めからSEOを意識して作って行きたいと思います。